戸建てで浴室リフォーム・・注意すべき点は?

お風呂が古くなって何かと不便・・故障しやすいし水が漏れるし・・・そうなると浴室リフォームを考えますが、戸建ての場合でも注意すべき点、知っておくべきことがあります。
集合住宅とは違い戸建ては変更してはいけない部分などはほぼないので、その点については安心です。
戸建てで浴室リフォームする場合には、工法によって注意点が異なります。

戸建て浴室リフォームが在来工法の場合

お風呂のリフォームを在来工法で行う時、マンションなどのように隣近所に気を遣う必要はない?と思っている方もいます。
実際に工事に入ると家の中はもちろん周囲にも結構な音が響きますので、やはり周囲への配慮は必要ですし挨拶回りなどもすべきです。

戸建ての場合は外に面している部分に浴室が設置されていることが多いのでほこりも迷惑の元になります。
業者に養生をしっかり行ってもらい、ご近所さんになるべく迷惑が掛からないようにしましょう。

ユニットバスにリフォームする場合の注意点

ユニットバスは工期が短くパパっと終わりとても便利と考えている方も多いのですが、住宅の作りによっては時間がかかることもあります。
また元々在来工法だった住宅でユニットバスに変更すると、お風呂が狭く丸ことがほとんどです。
在来工法のお風呂にユニットバスシステムをセットするため、どうしても面積が狭くなります。

状態によっては工期が伸びる可能性もある

工事期間中はお風呂に入ることができないので、できる限り工事が早く終わってほしいと考えますが、戸建て住宅の状態によって工期が変化することもあります。
柱、土台などが腐食していれば補強や交換などが必要となり工期が伸びますし、追加費用が必要となることもあるので注意が必要です。

工事前に考えておきたいこと

住宅がどこにあるかによって工事車両が入りにくかったり、別に駐車場が必要となることもあります。
業者さんの車両を止めるスペースを確保することを考えなければなりません。
ユニットバスなどの場合、かなり大きな材料を置いておくスペースが必要となるので、家族の車をほかの場所に移動させることが必要な場合もあります。
公道に材料を置くことはできないので、材料を置くスペースについても確保が必要です。

搬入経路により浴槽を通すことができないと、別のところから搬入することになり、まれに廊下などの壁を一部壊して搬入することもあります。
事前に現地を確認すると思いますが、工事前に業者がこれを理解していないと最終的に追加料金が取られる可能性が出てくるでしょう。

浴室換気暖房機器を設置することも多くなっていますので、専用配線の必要性も理解が必要です。
通常とは違う特殊な工事を必要とする場合には、一般的な費用プラス特殊な工事の費用がかかることも考えておきましょう。

戸建ての浴室リフォームも施工前の準備が重要

戸建てで浴室をきれいに新しくするときにも、周囲への配慮、駐車場の確保など考えるべきことがたくさんあります。
特に室内での工事であっても解体の音などはかなり大きく、近所の方に迷惑をかけることもあるのです。
4日から6日程度の工事で、大きな音が出る工事は道路工事ほど長くありませんが、一時的に騒音を出してしまうことは避けられないので、周囲の方々にしっかり挨拶をしておくことが重要です。

業者がきてから材料を置く場所がないとか、車の置き場がないなど困ることもあります。
気の利いた業者なら下見に来た時に車を置く場所や材料を置く場所を確保してほしいといってきますが、まったく考えず工事に来る業者もいます。
事前準備をしておくことで工事にはいってから困惑することもなく気持ちよくリフォーム完了を待つことができるでしょう。

           

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